VR演劇公演「間取りズム」において、舞台アセットのモデリングおよび照明設計を担当しました。
「部屋が動く」というVRならではの動的な空間演出を主軸に据え、舞台を構成しました。激しい空間の変化が観客の混乱を招かないよう、ライティングを用いた視線誘導を徹底しています。注目すべきポイントを光で強調することで、物語の進行に合わせたスムーズな鑑賞体験と、各シーンに適した雰囲気作りを両立させました。
可動する部屋のオブジェクトに対し、移動中も質感が損なわれないようなライティング設定を施しました。動的な演出が多用される環境下で、描画パフォーマンスを維持しつつ、演者と背景が調和する空間を構築しています。