作品「なんで書けたんだよこんな本。」
2022年に開催された『ミステリ作家からの挑戦状 ~第2弾~『同姓同名』キャッチコピーコンテスト』のキャッチコピー部門にて、入賞(2位タイ)をいただきました。
<制作意図>
小説『同姓同名』は、各章に”大山正紀”という同じ氏名の異なる主人公たちがそれぞれ登場。週刊誌が暴露した凶悪犯の名前と同姓同名だったことで人生が壊れていく大山正紀たちを、克明に描いた作品です。
当然イラストなどの視覚情報もなく、かつ同じ名前の別人たちがたくさん登場する物語にもかかわらず、読み手は混乱せず、物語を結末まで追うことができます。
作品のアイデンティティと、作家の技術力の高さを味わうなかで、自然に『こんな作品はなかなか書けないだろうという興奮が、最もひとに勧めたくなるポイントではないか』と考えるに至りました。
原作者の下村敦史先生より、『「登場人物全員、同姓同名」という大混乱の、叙述トリックだらけのミステリーへの正直な感想が力強かったです。』とのコメントも賜りました。
大変貴重な経験でした。
<コンテスト公式特設サイト>
https://www.gentosha.co.jp/s/doseidomei/
<コンテスト公式動画>
https://www.youtube.com/shorts/CHOfCWud2fk
<応募作>
https://x.com/EndoNatsuko0608/status/1575574001711140864