・概要
このアプリは大学と静岡県伊東市が連携し、情報学科と国際コミュニケーション学科が合同で取り組んだ観光促進プロジェクトで制作したものである。iOS用アプリケーションで、商店街の道に描かれた七福神のイラストをカメラでかざしてミッションを進めながら商店街を隅々までじっくり回ってもらうというものである。当アプリの担当チームは情報学科・国際コミュニケーション学科2名ずつのチームで、私は主にプログラムの実装を担当した。
・使用技術
開発環境:XCode 使用言語:Swift
・注力点
カメラでかざす対象(マーカー)を認識した際、地面に描かれたイラストから起き上がってくるようにARオブジェクトを出現させ、ARオブジェクトを映すためにマーカーが画面外に外れてもARオブジェクトが消えてしまわないように対応している。また、ARでカメラを通して周囲を見ることができるとはいえ歩きスマホになり危険であるため、アプリを操作する際は立ち止まった状態で行えるものとし、移動とは分けて使用するものとした。
現在地を把握しやすいようマップ画面もアプリ内で用意し、すでに確認したポイントにはピンを設置して探索しやすいようにした。
・発表と展望
2020年2月6日に伊東市にて、市長を含めた市の関係者の方々にプロジェクト全体で発表を行った。ただし、発表の際にデモを行ったアプリは最低限機能の動作を確認し見せられるだけのものであったため、攻略要素など肉付けを行いきちんと楽しんでもらえる形にしていきたい。