【要件概要】
・幼児から小学生向けのアート教室の体験教室のバナー
・夏休みの期間に体験教室をしてもらい、教室への本登録を促したい。
・ターゲットは上記年齢層の子どもとその親。夏休みに普段できない体験ができたらいいなと思っている。親は子どもの感性を大事にしたいと思っている。
・体験にはQRコードから申し込めるようにしてほしい。
・体験参加者は、「教室への入会金が無料になるキャンペーン」を訴求したい。
・Instagramも見れるようQRを配置してほしい。
・夏休みのワクワク感と、自由なアート感を感じられるような雰囲気にしてほしい。
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【設計・制作意図】
本バナーは、「体験参加」→「入会」までの導線を一枚で成立させることを前提に設計。
まずビジュアルでは、実際に制作に没頭している子どもの写真を使用し、“楽しい体験”だけでなく「集中できる環境」や「成長につながる時間」であることを自然に伝えています。
タイトル周りは、夏休みの高揚感が一目で伝わるよう、明るいイエローとブルーを基調に、ややポップで視認性の高い文字組みに設定。
SNS上でも埋もれにくく、「夏休みイベント」であることが瞬時に認識できるようにしています。
ターゲットである保護者に向けては、「参加費」「日時」「対象」といった判断に必要な情報を優先的に整理。
情報量が多くなりがちな内容を、円形や帯を使ってグルーピングすることで、“迷わず理解できる状態”を意識しています。
特に重要な訴求である「体験参加で入会金無料キャンペーン」は、CTA付近に配置し、“今申し込む理由”として機能するよう設計しています。
さらに、
・申込導線(QRコード)
・Instagram導線
といった複数のアクション導線についても、視線の流れを阻害しない位置に配置し、
興味→理解→行動までスムーズにつながる構成としています。
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【意識したこと】
情報量が多い案件においては、「すべてを見せる」のではなく「優先順位を設計する」ことが重要だと考えています。
本制作では、
・子どもが惹かれる要素(楽しさ・色・雰囲気)
・保護者が判断する要素(費用・日時・安心感・特典)
を分けて設計し、双方にとってストレスなく理解できる構成を意識しました。
“なんとなく良さそう”で終わらせず、
「申し込む理由」が自然に積み上がる設計を大切にしています。
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【使用ツール】
Illustrator