ラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏」の37鍵盤用アレンジです。
パガニーニの有名な主題をいろいろと変奏していく作品の中の、18番目にこの今までと全く違う変奏が現れます。これが非常に美しい旋律ですが、元のパガニーニの主題とは似つかない変奏です。それもそのはず、原曲を逆にした旋律がこの第18変奏だからです。つまり、パガニーニの楽譜を鏡に映して上下反対にした形(反行形)を発展させた曲なんです。譜面を例に、こちらのサイト (https://d.hatena.ne.jp/f_iryo1/20070427/1177644225) にわかりやすく解説してあります。
ラフマニノフの奇抜な発想が、この美しい曲を生んだわけですね。
オンラインピアノ共有サイト、旧「イーピアノ」に 2008-12-22 04:47:33 に投稿したものを再現しました。
e-pianoサイトが新しくなり、鍵盤数が増え、便利になった反面「3オクターブにどうアレンジするか」を考える楽しみが消えました。
せっかく150曲ほどアレンジしまくったのですが、必要なくなってしまいました。
…と思っていたら、37鍵盤ってMIDIコントローラーの鍵盤では、結構あるんですね。
もしかしたらそういう鍵盤で弾く方や、狭い音域にアレンジする際の参考にでも、何かしら役に立てばと思います。
#37鍵盤 #37鍵 #3オクターブ
Rachmaninoff: Rhapsody on a Theme of Paganini Op. 43 "Variation 18"
Arranged for 37 keys (range of 3 octaves) small MIDI controller keyboards, toy piano, Online piano sharing website (http://epiano.jp, http://www10.plala.or.jp/musicmate/fp/index.html), etc.
ブログ「冗談ピアニズム」
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