2015年
1500×1055mm
キャンバスに油彩
愛犬ケリーが亡くなった直後に描いた油絵です。
いつしか自らに死が訪れることをすべての生は識っている。しかし、生は死に抗おうとする。
「泥の中から立ち上がらんとする生は、この世で最も美しい」
私はそれを愛犬から教わることができました。
絵画はファインアート、つまり人を元気づける、あるいは生きる勇気を与え前に進ませるものと考えます。愛犬の教えはまさにファインアートの在り方そのものであったように感じます。
私はこれからも絵画とこの命において、この教えを守り続けようと思っています。